
・リクナビネクストを使って転職をしたい
・実際に使った人の感想を聞いてみたい!
こんな人、当記事を参考に

こんにちは!日系大手メーカーを退職して現在は都内の外資系IT企業に勤めているタキナナです。
私は、2019年今年、以前勤めていた会社を退職して、第二新卒として、一度転職を経験しています。
私は、第二新卒として転職活動をしていた際にリクナビNEXTを利用して、面接や内定を頂いた経験があります。
よって、
今回の記事は、
そんな方へ
オススメします。
Contents
✔︎リクナビNEXTとは?
リクナビNEXT公式HP https://next.rikunabi.com
リクナビNEXTとは?
人材業界最大手のリクルートキャリアが運営する国内No.1の転職サイトです。

転職活動をする人であれば、ほぼすべての方が登録すると言われるくらい信頼できる転職サイトです。
基本的には、ご自身で転職サイトへ登録をして、
自分に合った求人へ
応募→書類選考→面接→内定
といった流れです。
もしエージェントに相談をしたいというようであれば、リクナビNEXTと併用で
リクルートエージェントの相談などのサービスも無料で受けることができるらしいので、オススメです!
私の場合は、逆に転職エージェントに相談する以前に、自分の転職の軸が決まっていたので、自分の力で求人を探して、応募した方が早いと思い、リクナビNEXTをよく利用しました!
リクナビNEXT
✔︎第二新卒の求人も多数
✔︎サポート体制が抜群
クリックすると公式HPへ飛びます
✔︎使い方・始め方

始め方は、簡単です。
リクナビNEXTのHPの「まずは会員登録(無料)」のボタンをクリックして次へ進みます。

リクナビNEXT 会員登録を行う画面に変わります。
メールアドレス(リクルートID)欄にメールアドレスを入力。
「同意して仮登録メールを送信」ボタンをクリックすると仮登録が完了。
その後に、今登録したアドレスへメールが届きます。
本登録を行っていきましょう。
登録を行う段階で、

自分の履歴書だと思って、しっかりアピールできるようにプロフィールを記入しましょう!
本当に無料なの?

リクナビNEXTって本当に無料なの?
初めて使う方は不安かもしれませんね。

はいリクナビNEXTは、完全無料のサービスです。心配無用です。

私は、過去にリクナビNEXTだけに関わらず、他の転職サイト・エージェントも利用したことがありますが、一度もお金がかかったことなんてありませんよ。
リクルートが運営しているという時点で、超信頼できます。
✔︎求人数が沢山 国内No.1
さて、
リクナビNEXTへの登録が完了すると
実際に求人を探すフェーズへ入りますね。
実際に求人数ってどれくらいなんだろう?
そういった疑問が出てきます。
私も使用した際に、
求人数の多さには感動しました。
転職サイトは、リクナビNEXTだけに関わらず
他にも多くの素晴らしいサイトがあり、
各サイトにそれぞれの特徴がありますが、
公開求人数に関しては、
リクナビNEXT最大数(No.1)を誇ります。
✔︎(求人)検索の仕方

では、
求人検索は実際にどんな感じで行うのか、気になりますよね?
リクナビNEXTは、「使いやすいと思う転職サイトNo.1」と呼ばれているらしく、、
確かに使いやすかったなぁ、、と思います。
非常に検索のかけ方や操作性が工夫されている転職サイトだと思います。
職種や勤務地・年収なども細かく設定して検索をかけることができます。
また、下記のようなこだわりの条件なども設定が可能です。
・外資系
・語学
・退社17時まで
・家賃補助あり
こんな条件で絞ることも可能でした!
✔︎求人特集も参考になる

転職活動を行う人の中には、まだ具体的にどの会社で働きたいか、応募したいか、明確に決めきれない人も沢山いるはずです。
そんな方へ、
リクナビNEXTは、求人特集を組んでおり
これがまた参考になるのです。
例
・IT系への転職
・営業職
・第二新卒向け求人
など
✔︎気になる機能・スカウト機能

私が実際にリクナビNEXTを使用してみて
最も良かったと思う機能です。
それは、
・気になる機能
・スカウト機能
です。
気になる求人や応募してみたい求人があれば、(気になる ♡)ボタンを押すことができます。
もし、あなたの気になる♡を見た企業側が、あなたの登録している履歴書や情報を見て、あなたに興味を持ってくれれば、
向こうから、オファー(スカウト)が届きます。
これが結構便利なのです。こっちが気になるを押しておけば、想像以上に企業から気になるが返ってきます。
その内容が、
・応募歓迎
・面接確約
などと記載されている場合は、応募して書類選考や面接に通過する確率も高いということです。
受ける前から、可能性がありそうな企業を見定めることができます。

よって、私が皆様へオススメする方法は下記です。
まず気になる求人には全て気になる♡をクリックしておきます。
そして数日待って見て、企業から気になる♡が返って来れば、
返してくれた企業の中から、いくつか応募をしてみる。
必然的に合格する可能性が高まりますし、無駄な手間を省くことができます。
✔︎使用する際の注意点

基本的には、
ここまで読んで頂ければ、納得だと思います。
転職活動をしようと思っているのなら、
転職サイトの1つとして、リクナビNEXTへは登録しておくことをオススメします。

しかし、もちろん注意点はあるので、いくつか注意点を共有しておきますね!
✔︎登録情報が会社へバレてしまう?!
ご自身で登録した個人情報(名前や住所)などは、
プライバシーの関係上、もちろんですが、非公開となっています。

そこは安心ですね!
しかし、企業が経歴の情報は閲覧することが可能である為、
経歴情報によっては、採用担当者に「あっこれ〇〇さんっぽいな…」などと気付かれてしまう可能性があるのです。

このシチュエーションは、大きな会社だと心配する必要はないかもしれませんが、小さい規模の会社だと、なんか嫌ですよね?
しかし、
その心配に関しては、「レジュメ公開ブロック」を知っておけば大丈夫です。
リクナビNEXTでは、特定の企業から自分の経歴を見られたくない場合、「レジュメ公開ブロック」を行うことができるのです。
よって、予め転職活動をスタートする際に、自分の勤める会社へ「レジュメ公開ブロック」を設定しておけば、安心して転職活動ができますね!
一度応募した会社へ再度応募は?
私もこれ経験があります。

過去に一度応募したが、諦めきれずに再度応募したい。できるのかなぁ?
こんなシチュエーションです。
結論ー企業によります
再応募に関しては、
企業によって、「不採用から1年以上が経過していること」など、応募の条件を設けている会社とそうでない会社があります。
もし過去に一度応募したが、諦めきれない求人があるなら、直接会社に再応募が可能かどうか、問い合わせてみることをオススメします。

やはり、諦めるのはもったいないですよね?
もしかしたら、一度不採用になったが、直接問い合わせたりすることで、採用担当に熱意が企業に伝わり、
逆に「うちに来ないか!」となる可能性だってあるかもですからね。
ブラック企業の求人もあるのか

リクナビNEXTは、国内最大級の求人数を誇りますね!
しかし、求人数が多いということは、
=ブラック企業の求人が混ざっている可能性だってあるのです。
・「年間休日日数が少ない」
・「みなし残業と書いているのに、基本給が低い」など、
注意して気をつけたほうが良い求人だってあるでしょう。
しかし、
これは私の個人的な考え方ですが、ブラック企業なのか、ホワイト企業なのか、
その概念って、結局その人に合うか合わないか
極論ですが、そうだと思います。
もしあなたが対人関係やコミュケーションが苦手で、パソコンが得意なのにA社の営業職へ転職すると、
そりゃ その人にとってはブラック企業でしょう。
しかし、
コミュケーション能力が高く行動的な性格なのに、今まで内勤の事務をしていたという人が、
A社の営業職へ転職すると、その人は、ホワイト企業だと感じるかもしれません。
ブラック企業に転職してしまわない為にも、
しっかりと、
・自分は何がしたいのか
・自分にはどんな環境や職種が合っているのか
明確に考えておくことが大切ですね!
✔︎まとめ
ここに紹介した通り、
リクナビNEXTは、
・様々な便利な検索機能で求人を見つけることが可能
・気になる機能やスカウト機能が便利
・登録が簡単
・完全無料

転職活動をこれから始める方は、まず登録をしておいたほうが良いでしょう。
他にも、リクナビNEXTでは、
履歴書や職務経歴書の書き方、面接のアドバイスなどのページもあるので、参考にして見てもいいかもしれませんね!
皆さんの転職が成功することを心より祈っています!
過去記事も良かったら参考にして見てくださいね!
▼【転職】人生は我慢大会や競争ではない。 今すぐ思考を変えるべき理由
▼転職先が決まってないのに退職!?私の経験談と注意点 なんとかなるさ【第2新卒も必見】
では!!
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