社会人の概念 社会人という言葉に疑問を持ったことないですか?社会人って言うの止めませんか?

LIFE

まずはじめに、社会人の定義って人によって少し異なるかもしれませんね。

赤ちゃんだって、小学生だって、高校生だって、お年寄りだって、あなたも皆立派な社会人だと私は思っています。社会は赤ちゃんからお年寄りまで皆で形成されているからです。
皆社会を形成するお互いに支え合っている社会の一員です。

別にお金を貰い働く以外の、勉学だって、ボランティアだって、遊びだって全て社会活動です。
シンプルな事です。

・社会人の概念

やはり社会人の意味を調べてみるとこんな感じで記載されています。
↓webllioより

1ー学校や家庭などの保護から自立して、実社会で生活する人。
2ースポーツプロ選手や学生ではなく、企業に籍を置いている人。
3ー社会を構成している1人の人間。

⤴︎
12に対して、おいおいおい笑
なぜ学生や主婦を除外するんやっ!ってなんかイライラするんです笑

社会に参加し、って?全員生まれてきた時点で社会の一員じゃないですか?
この中では、3が私はしっくりきます。

皆さんはどう思いますか?
ちなちに英語圏に社会人という言葉はありません。

赤ちゃんだって社会人

元から社会人の概念が赤ちゃんや子供含めた、世の中全体の人々を指すという概念を持っていればその通りだと私は思います。

赤ちゃんだって、生まれて来てくれた時点で、次の世代のバトンを担うために社会の一員として存在しています。

学生だって会社員だって、おじいちゃんおばあちゃんだって、必ず何かしら家族や友達、世の中(社会)の為に頑張っています。

ただ、
世の中の特に会社に属する人達が世間一般的に社会人と捉えられ、
何か社会を回している偉い人達って感じのニュアンスに少しだけ聞こえるんです。


「俺らは社会人だから」という価値観を持っているのって、なんか偉そうな感じがするんです。

高校や大学を卒業するタイミングで、
これから社会人だ!とか社会人らしい格好をして、とか  なぜか18歳や21歳の4月を迎えた時点で、学生というくくりから、急に社会人になりますよね?笑   

学生から会社員やフリーターと呼ばれるのは、わかるんですが、なんで今までもずっと社会の1人であった私が急に社会人と呼ばれるのか、
不思議でなりません。

社会人なんだから〇〇とか 
社会人として〇〇だからとか

⤴︎こんな根拠もない固定概念は誰が決めたんでしょうか? 

なぜ皆で社会を支え合っているのに、
あたかも社会人がサラリーマンや仕事に就いてる人限定の呼称として使われる事が多いのか。

「社会人なんだから、いい加減夢なんか諦めて現実を見て仕事をしてとか」
「社会人らしい格好をしなさいとか」
「社会人になったら早く結婚して家持って子供を持って立派になれよーとか」

こういう言動は、なんの基準に基づくのか

皆がやってるからとか、世の中の人々がなんとなくそれを良しとしてきているからとか、そういうあやふやな理由な気がするんです。

社会人という概念の歴史

さぁこのもどかしさ、すごく不思議に思ったので、  
社会人っつう概念がいつ出来たのか簡単に過去の辞書から調べてみました。

現代国語辞典   当ブログ上記に記載
広辞苑実    社会で働いている人。1955年
広辞林   記載なし      1934年
大日本国語辞典 記載なし      1915年


なんとも言えませんが
各歴史・年代によって世の中の常識や一般慣習は全く異なります。
恐らく戦前は社会人という概念がそもそも広く存在していなかった、もしくは無かったのではないでしょうか?
昔の辞書に記載が無いということは「社会人」という単語は、比較的新しい言葉なのかもしれませんね。

戦後日本は高度経済成長期を迎えて、急速に発展して来ました。様々や会社・職業、そして学校や大学が増えました。
その過程で⤴︎ 会社などに従事する人々と他を区別する意味合いで社会人という言葉が使われるようになったのではないでしょうか?悪魔で個人的見解です。

当時の人はそれを不思議に思う人は居なかったのでしょうか、

私は社会人という言葉を使いません。

私は、社会人の概念に関して疑問を持ってから、社会人という言葉を使わないようにしています。
なぜなら、もうここまで読んでくださった方はご察しだと思いますが、
社会は赤ちゃん〜お年寄り含めた全員で成り立っているからです。

よく社会人という言葉を使われる方は、
何かと区別して使われているんです(子供や学生、主婦、お年寄りに対して等)
⤴︎
これがしっくりしないんです!正直 

まとめ、人それぞれ捉え方や価値観はもちろん異なりますが、
 私個人の意見として、社会人という言葉を使うのは止めたいという事です。

この記事は少し哲学的でしたでしょうか? 
この記事が誰かの深い考察のキッカケになれば幸いです。

以上

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