こんにちは、
前職を退職して1度金髪になり、
現在外資系企業に勤めるTurkey7です。
私は昔から早起きが苦手です。
なかなか朝起きられないという事に長年悩まされて来ました。
本当につい最近まで、
私は朝が苦手でした。
しかし、最近は本当に朝の目覚めが良くなり
朝型人間になることができました。
↑
「そんな簡単に朝苦手が克服できるのかよ?」
そう思うのも無理はありませんね(笑)
朝が苦手だった頃の私は、
いま自分が早起きできるようになっている事を
おそらく信じませんから(笑)
なので今回は、そんな私が
早起きするために、
意識していた事や方法を共有したいと思います。
おそらく私と同じ方法を実践すれば、
コウモリ人間(夜行性)を卒業することができるはずですので、
是非参考にしてくださいね!

今回の記事の対象者
⤵︎⤵︎
・朝気持ちよく起きられない
・仕事前の目覚めが悪い
・目覚ましのスヌーズを何度も使ってしまう
・土日は昼まで寝てしまう
・朝活したい
・かっこよく、美しくなりたい人
・自信を持ちたい人
・つい自分に甘くなってしまう人
もう朝の辛さを経験したくない。
朝活して充実した健康的な生活を送りたい。
そんなあなたへ向けて記事を書きました。
さぁ今からあなたへ、
5つの魔法をかけますので、
すぐに実践してくださいね!
※魔法のタイムリミットは24時間です。
Contents
1.カーテンを開けて寝る

これが最も効果のある方法です。
なので、1番目に持ってきました!
本当にこれだけで目が覚めます!!!
日差しがあまり入ってこない立地の方は、残念ですが
それでも普通は、
朝はカーテンを開けておくと、
自然と日の光で部屋が明るくなるでしょう。
人間の古代からの本能なのか、
昔の人は、日の出と共に目覚めていたので、
私達も日の光が差し込むと
自然と目が覚めるのです。
ちなみに私の場合は、
少し遅い時間 AM2:00 とかに寝ても、
カーテンを開けておくと、
日の出の時間帯 5時〜6時半の間に
一度必ず目が覚めます。
⤴︎
⤴︎
ここで2度寝をするかしないかは、
あなた次第です。
はい、今日から!!!
夜寝る前に電気を消したら、
カーテンを開けるのを忘れないでください!
2. 5秒ルールを実践する

これは、あなたが起きたタイミングでの話です。
起きていなければ、そもそも5秒を数えることができませんから(笑)
⤵︎目が覚めたら、
5秒以内に起き上がってください。
⤵︎次の5秒以内で布団をのけてください。
⤵︎次の5秒以内にベッドから立ち上がってください。
結局カーテンを開けてて、
朝目が覚めたとしても、2度寝してしまっては意味がありません(笑)
⤴︎
これを回避する裏技が5秒ルールなのです。
起き上がれたら、
⤵︎次は5秒以内にカーテンの前で背伸びをして、
⤵︎次の5秒以内で洗面所に向かい、
こんな感じで、
行動できる癖を作ってくださいね!
3.毎日本気で活動する

理屈は簡単です。
毎日の仕事や趣味を全て本気で取り組めば
何が起こりますか?
答え…疲れます
はい、(笑)
疲れたたら、ぐっすり眠ることができます。
なので、
毎日ダラけずに、手を抜かずに、
思考して本気で過ごしてください!
4.「夜中スマホを見るな!」←とは言いません(笑)

「寝る前にスマホを見ると、眠れなくなる」とよく聞きますよね?
⤴︎
こう書いてるサイト多いです。
しかし、実際スマホ見ながらでも
疲れてる時ってすぐ寝てしまう時ないですか?
逆に、スマホ触ってなくても、眠れない時もありますよね?
私が何を言いたいかと言うと、
スマホを「夜寝れない、朝起きれない、」の言い訳にしないでください。
正直、疲れていたら、眠れますし
疲れていたら、スマホを見る気力がないです。
早起きすれば、1日の活動時間が長くなるので、
夜は疲れているはずです。
5.毎日やりたいことを見つける

毎朝、やりたい事を見つけてください。
やりたい事があれば、朝起きれると思いませんか?
小学生の時の遠足の前日や初デートの前日 楽しみなことがあれば、目が覚めますよね!
それを利用してください!
毎朝、
ランニングをする
美味しいコーヒーを飲む
ヨガをする
ブログを書く
語学を勉強する
こういった熱中できることを見つければ、
それをやりたいから、自然と朝起きられるようになります!
前記事も参考にしてください。
https://turkey7blog.com/休日土日朝起きられない方へ-休日こそ朝活のす
最後に
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!
私も以前は朝がかなり苦手でしたが、
現在はすっかり朝方人間になれました!
私がコウモリ人間から朝方人間に進化した過程で意識していた事は、
ここに記しました!
皆さんの参考になれば幸いです!
早起きに関連する書籍↓↓
では!
アディオス!
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